Salt and Light TV オンライン - テレビ生中継
Salt and Light TV オンライン・ライブストリーミング
Salt and Light TVはカナダのカトリック系全国テレビ網だ。名前は2002年にトロントで開かれた世界青年の日の主題「あなたがたは地の塩、世の光」から取った。2003年7月に開局し、トロントの慈善財団Salt and Light Catholic Media Foundationが運営する24時間チャンネルである。
放送免許は2001年11月、カナダの放送通信委員会からInner Peace Television Networkという仮の名称で交付された。その後、St. Joseph Printingを中心とする連合に所有が移り、創業者のガエタノ・ガリアーノが財団を作って2003年7月の開局にこぎ着けた。
モントリオールの大聖堂からのミサ
編成の柱は、モントリオールにある「世界の女王マリア」大聖堂バジリカからの生中継のミサだ。クリスチャン・レピーヌ大司教の協力を得て捧げられ、西部時間帯のために午後にも繰り返される。
大聖堂は1870年から1894年にかけて、ローマの聖ペトロ大聖堂を小さく模した形で建てられた。視聴者から寄せられた祈りの意図は、この祭壇で読み上げられる。
日曜のほか、平日のミサ、ロザリオやノベナなどの祈り、バチカンの行事や教会暦の大きな節目も中継される。現地にカメラを置くことが、この局の性格を決めている。
The SLHourと信仰の説明番組
The SLHourは、執事ペドロ・ゲバラが進行する週1回のラジオ番組でありポッドキャストでもある。630回を超え、カトリックの作家や修道者へのインタビュー、ビリー・チャンによるChurch for Dummiesのコーナー、キリスト教アーティストの音楽で構成される。
短いデジタル番組は信仰を平易な言葉で説明する。Behold Explainerのシリーズには「破門とは何か」といった回があり、聖人の祝日を扱う毎日の動画や、教皇の祈りの意向についての月ごとの考察も作られている。
The Francis ImpactやWitnesses of Hopeのような長編は、この局のドキュメンタリーの伝統を継ぐ。取材班は北米各地の催しに出向き、Knights of Columbusの大会では枢機卿や司教に話を聞く。
番組は英語とフランス語で作られ、フランス語ではSel + Lumière Médiaの名で届けられる。広東語と北京語の番組は中国系カトリック共同体に向く。開局当時はイタリア語、スペイン語、ポルトガル語の番組もあった。
ケーブルと衛星で24時間放送し、インターネットでも同時に流れる。Salt + Light Plusでは過去の番組を見られる。
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