ENTV オンライン - テレビ生中継
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ENTVは、画面上ではテレビジオン・アルジェリエンヌとして知られるアルジェリア公共放送の第1チャンネルで、北アフリカでも最も古いテレビサービスの一つだ。アルジェからアラビア語で放送し、ニュース、時事、娯楽、ドラマ、映画を一つの編成に収めている。
1956年の送信機からEPTVへ
アルジェリアのテレビは1956年12月24日に始まった。フランスのRTFが植民地時代にアルジェで送信機を開設したのが起源である。独立後は1962年に国営の放送機構へ移り、1986年にENTVとして再編され、1991年以降は公共テレビを運営する国営会社の下で動いている。
およそ40年にわたり、このチャンネルは国内で唯一のテレビだった。1994年にフランス語のCanal Algérie、現在のTV2が作られて状況が変わる。本部はアルジェのエル・ムラディア地区、21殉教者大通りにある。
運営機関はヨーロッパ放送連合とアラブ諸国放送連合の正会員でもある。取材班は国内各地と海外に配信を送り、地域ごとの話題を全国の編成に乗せる役割も担ってきた。
朝と夜のアラビア語番組
一日はSabah El Khir Ya Djazairで始まる。おはよう、アルジェリアという意味の長寿の朝番組で、ニュースの更新、スタジオの会話、特集を組み合わせている。登校や通勤の前に画面を付ける家庭にとって、一日の始まりの合図になっている。
夜はMasa'a El Djazairが、その日の国内の主要な話題をまとめる。朝と夜で一日を挟み、その間を情報と娯楽で埋める形だ。
法律、環境、道路安全の番組
公共放送としての性格を強めるのが社会派の番組である。Fi Mizan Al-Qanunは暮らしに関わる法律の疑問を説明し、Bi'atnaは水処理やグリーンエネルギーなどの環境問題を扱う。
Fi Et-Ta'ani Es-Salamaは交通安全だけに充てられる。音楽はAngham Sayfiyaのような季節限定の形で戻ってくる。
自前で作るドラマと映画
夜の時間にはアルジェリアのドラマと映画が置かれる。その多くは局自身の制作で、国内の俳優とスタッフが関わる。自前の制作があることで、編成は他国の作品だけでは出せない土地の空気を持つ。
映画の枠は夜更けまで続くことがある。娯楽と情報の境目を緩く取り、遅い時間まで画面を消さない視聴者に合わせている。
九つの公共チャンネル
ENTVは九つのチャンネルを抱える公共グループの旗艦であり続ける。フランス語のTV2 Canal Algérie、アラビア語のTV3 A3、タマジグト語のTV4、宗教番組のTV5 Coran、家族向けのTV6、教育のTV7 El Maarifa、TV8 El Dhakira、そして議会の審議を伝えるTV9が並ぶ。
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